クラミジア長期感染の場合の治療は何科に行けばいいのか?

クラミジア長期感染の場合の治療について

クラミジア感染だと診断されました。現在40歳で、感染したのは、20歳前半だとおもいます。
不妊症で、子供はあきらめています。ここまで感染期間が長いと、治療は、どこへいけば良いのでしょうか。
また、完治するのでしょうか。(F120128)

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クラミジアの進行は次のようになります。

  子宮頚官   ⇒     産道感染
(子宮頚官炎症)    (新生児結膜炎、新生児肺炎)
   ↓
  子宮内膜    ⇒  絨毛膜炎、羊膜炎
(子宮内膜炎)       (流産・早産)
   ↓
  卵管     ⇒  卵管狭窄、卵管閉塞
(卵管炎)      (卵管性不妊、子宮外妊娠)
   ↓
  骨盤腔
(骨盤腹膜炎)
   ↓ 
   肝
(肝周囲炎)   

感染後1〜3週間で子宮頸管炎をおこし、速やかに子宮を経て腹腔内(おなかの中)に感染が広がり、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤腹膜炎、肝周囲炎などをおこします。おりものの増加や不正出血、下腹部痛などの症状があります。

もうすでにいろいろ重い症状がでていると思いますので、まず婦人科で精密検査して各臓器の炎症状況を確認してから担当医と治療について相談するのがいいかと思います。

治療さえすれば普通に完治するでしょう。


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