クラミジアの症状・感染:カテゴリー

クラミジアの症状(男性)

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男性では,感染の性交渉後1-4週間で,尿道炎の症状が起きることがあります。
尿道が赤くなり,分泌物が下着に付着していることがあります。

朝の起床直後は,尿道の壁が乾燥した分泌物で密着して接着したような状態となることがあり,排尿時の痛みを感じやすいです。睾丸が腫れ,痛む場合もあります。

ちなみに男性の感染者では、3人に1人は、自覚症状がありません。

症状は、しばらくするとなくなりますので、しらずしらずのうちにパートナーに感染してしまいます。

パートナーの多い方は、自覚症状がなくても1年に1回の検査がお勧めします。

ラミジア検査(男性用)


◆尿道炎
クラミジアの増殖サイクルが48~72時間と長いため、潜伏期間が長く発症するまでに1~2
週間かかる事が多いです。

発症すると排尿時に軽い痛みと水っぽい膿が尿道から出る。放置すると前立腺炎、精管炎
などを引き起こすこともあります。


クラミジアの感染経路

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クラミジアの感染経路
【感染経路】

あまり広く認識されていないようですが、クラミジアはセックスによる感染だけでなく、オーラルセックス(フェラチオ)でも感染します。

これは、クラミジアが円柱上皮細胞に入り込み増殖する特性を持つためです。

円柱上皮細胞とは、分泌物を出したり、養分の吸収を行う個所を形成する細胞で、人の部位として性器や、口の中、腸などがあげられます。

このため、咽喉からでもクラミジアは感染が起こるため、性風俗店での女性の咽喉からの感染する男性感染者も増えています。

クラミジアの女性感染者は男性感染者以上に自覚症状が乏しいため、治療に至ることが少なく無意識のうちに感染者を増やしてしまう可能性も高いことも原因の一つと考えられ
ます。

また、妊婦検診においてクラミジア保有者が3〜5%見つかることから、実際の報告以上に感染者は多いと予想されます。

【母子感染のリスク】

妊婦がクラミジアに感染している場合、分娩時に産道において新生児がクラミジアに感染(母子感染)する恐れがあります。

新生児が感染した場合、クラミジアは増殖に時間がかかることから、潜伏期間は長く、クラミジア結膜炎は生後7日以降、クラミジア肺炎は生後2ヶ月以降に発症することが多い。


のど(咽頭)クラミジアの症状

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クラミジアも淋菌もオーラルセックスにより咽頭(のど)に感染し、その数も増加しています。

性器にクラミジアが感染している女性の10〜20%、性器に淋菌が感染している女性の30%が咽頭にも感染しているとの報告もあります

女性が男性に対してフェラチオした場合、
(1)男性の性器から女性の咽頭に感染
(2)女性の咽頭から男性の性器に感染

する可能性があり、咽頭炎や慢性の扁桃腺炎になることもあります。

【主な症状】
のどの腫れ、のどの痛み、発熱など

ただしクラミジア感染の場合、症状が出ない場合が多いようです。
また、性器クラミジアに感染している女性の10〜20%は咽頭からもクラミジアが
検出されたとの報告もあります。

咽喉の性病感染は性器感染に比べ、治療に時間がかかるといわれています。
この理由につぃては性器や膣と違って口の中にはもともと細菌が多く存在します。
それ故口の中の細菌と咽喉の性病を発症させた菌とが遺伝子交換を行い、
さらに抗体を作りだすことで、より強い菌が発現しやいやすいためと考えられています。

これが、咽喉の性病が性器感染の性病より治りにくい原因と言われています。
クラミジアや淋病の咽喉感染を放置していると、耐性菌の出現で抗生物質が効かなくなり
治りにくくなる恐れもありますので注意が必要です。
咽喉感染が疑わしいときは早目の検査をおすすめします。

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クラミジアの症状(女性)

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女性の場合は,感染の性交渉後1-4週間で,膣の分泌物,頻尿,排尿時や性交時の痛み,骨盤痛が起きることがありますが,症状が気づかないケースがかなり多いです。

女性の感染者の3人に2人までが、自覚症状はありません。

18歳から19歳の女性の10人に1人がクラミジアに感染しているといわれています。

女性は子宮頸管炎、子宮付属器炎、骨盤腹膜炎などを発症します。

特に女性の場合、不卵管炎を起こして不妊の原因である卵管狭窄症、卵管閉塞症を発症し、卵管周囲癒着なども起こしやすくなります。

妊娠中にかかると胎児に感染をおこすこともあります。

自覚症状がなくても1年に1回の検査をお勧めします。

クラミジア検査(女性用)


1)子宮頸管炎

おりものと不正性器出血が症状としてあらわれる。しかし、この段階では下腹部などで痛みを感じることは少なく、自覚症状を伴わないことが多い。

白色の水っぽい膿がおりものとして出てきます。


2)子宮付属器炎

クラミジアに感染して比較的早い時期に発症することが多い。
下腹部に軽い痛みがあり子宮頸管炎の症状を伴うことが多い。


3)骨盤腹膜炎

下腹部の痛み、性交時に痛みを強く感じるようになる。


4)肝周囲炎

上腹部に激しい痛みを感じるようになる。

クラミジア検査(女性用)



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